その漢方薬剤師によると、症状そのもの、あるいは患部そのものにおいては「結果」であり、西洋医学は結果に対してアプローチするスタイルの医療方法で、それとは真逆に漢方などの東洋医学の考え方は「原因」に対してアプローチする医療と言えるだろう・・・とのことでした。
(※これは、あくまでも素人相手に説明を分かりやすくするための例えであり、全ての場合に当てはまることではありません)
本来、円形脱毛症の症状とは、他の何か別な場所で起きた「原因に対しての結果」として起こったものなのだから、その原因をつきとめずに放置したまま、患部である頭皮にばかりに処置をするというのは、いつまで経っても本質的な問題の解決(治療)にはならず、あくまでも後手の対策でしかないということでした。
この考え方に、いたく納得がいった筆者は、その後、漢方薬を試すようになります。また、漢方薬以外にも、生活の中で常に、この考え方を意識するようになりました。
